学び続けることが、より良い介護につながる。日本医療福祉グループに所属する社会福祉法人千歳会の人財育成「ちとせアカデミー」をご紹介します
令和9年2月に開設予定の特別養護老人ホーム「いちじくの里」。
新しい施設で働くことを考えている方の中には、
「未経験でも大丈夫だろうか?」
「介護の知識や技術を身につけられる環境があるのかな?」
そんな不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
日本医療福祉グループに所属する社会福祉法人千歳会では、「人を育てることが、より良い介護につながる」という考えのもと、法人独自の教育機関である「ちとせアカデミー」を運営しています。

介護の仕事は、一度資格を取得したら終わりではありません。
ご利用者一人ひとりの人生や価値観に寄り添い、その時代に求められる介護を提供するためには、学び続けることが欠かせません。
だからこそ千歳会では、新入職員からベテラン職員まで、それぞれの成長に合わせた学びの場を数多く用意しています。
無資格から国家資格を目指せる「実務者研修」
介護の仕事に興味はあっても、「資格がないから…」と一歩踏み出せない方も少なくありません。
そんな方でも安心して介護の世界に飛び込めるよう、実務者研修を法人内で実施しています。
実務者研修は、介護福祉士国家試験の受験に必要となる資格であり、介護の専門知識や技術を体系的に学ぶことができます。
外部の研修機関へ通うのではなく、法人が主体となって研修を実施するため、働きながら資格取得を目指しやすいことも大きな魅力です。
介護の基本から医療的ケア、認知症ケア、コミュニケーション技術まで幅広く学ぶことで、自信を持ってご利用者と向き合える職員へと成長していきます。
「経験がないから不安」ではなく、「経験がないからこそ学べる環境がある」。
それが、千歳会の人財育成です。
医療的ケアにも対応できる「喀痰吸引等研修」
近年、特別養護老人ホームには、医療的ケアを必要とされるご利用者が以前にも増して多く入居されるようになっています。

そのため、介護職にも、より高い専門性が求められる時代になりました。
そのような時代の変化に対応するため、喀痰吸引等研修にも力を入れています。

この研修を修了し、必要な資格を取得することで、一定の条件のもと介護職員が喀痰吸引や経管栄養などの医療的ケアを行えるようになります。
これは、ご利用者が安心して生活を続けるためだけではありません。
介護職員自身が専門職として成長し、「自分にできること」を増やしていくことにもつながります。
ご利用者の生活を支える力を高めることが、自分自身の成長ややりがいにもつながっていく――それが日本医療福祉グループに所属する社会福祉法人千歳会の考えるキャリアアップです。
「ちとせアカデミー」で学ぶオンライン研修
ちとせアカデミーでは、オンラインを活用した研修も積極的に行っています。
介護現場では毎年実施が義務付けられている研修があります。
例えば、
・感染症対策研修
・身体拘束廃止研修
・高齢者虐待防止研修
・看取りケア研修
・BCP(業務継続計画)研修
など、ご利用者が安心・安全に生活していただくために欠かせない内容です。
認知症ケアの最新知識や、ご利用者とのコミュニケーション方法、ユニットケア、接遇、法人理念、チームワークなど、介護の質を高めるための幅広いテーマについて継続的に学ぶことができます。
オンライン形式だからこそ、各事業所の職員が一緒に学び、他施設の取り組みや考え方を共有できることも大きな魅力です。
「学ぶこと」が日常の文化として根付いていることが、強みでもあります。
学びが、ご利用者の笑顔につながる
私たちは、「研修を受けること」が目的ではないと考えています。
研修で学んだことを現場で実践し、ご利用者一人ひとりの生活をより豊かにすること。

その積み重ねが、介護の質を高め、地域から信頼される施設づくりにつながっていくと信じています。
そして、職員一人ひとりが自信を持って働き、「この仕事を選んで良かった」と感じられる環境をつくることも、ちとせアカデミーの大切な役割です。
「いちじくの里」でも、学び続ける文化を大切に
令和9年2月に開設する「いちじくの里」でも、この「ちとせアカデミー」の教育体制を受け継ぎ、職員の成長を全力で支えていきます。
経験の有無に関係なく、「成長したい」という気持ちを応援し、互いに学び合い、高め合える職場を目指します。
介護は、人と向き合い、人の人生に寄り添う仕事です。
だからこそ、働く私たち自身も成長し続けることが大切です。
「学びたい」「専門性を高めたい」「地域に貢献できる介護職になりたい」。
そんな想いを持つ皆さんと一緒に、「いちじくの里」の新しい歴史を築いていけることを、心から楽しみにしています。
~左理事長がTikTokを始めました~
自らの介護のご経験を左理事長自らTikTokで熱く語っています!
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