この笑顔、実はちょっぴり緊張中!?いちじくの里ホームページ「写真撮影」の舞台裏
いつも特別養護老人ホームいちじくの里のブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。
令和9年2月の開設に向け、建設状況や施設の特徴、法人の取り組み、川島町の魅力など、さまざまな情報をこのブログでお届けしてきました。
まだ開設前の施設にもかかわらず、ブログやホームページを見てくださる皆さまがいることは、開設準備を進める私たちにとって大きな励みになっています。
さて、皆さまが今ご覧になっているこのホームページ。
ページの中には、介護の様子や職員、ご入居者の笑顔など、さまざまな写真が使われています。
今回は少し趣向を変えて、普段はなかなか見ることのできない「ホームページ写真撮影の舞台裏」をご紹介します!
撮影場所は「ちとせ北本」
今回のホームページに掲載する写真の撮影は、同じ日本医療福祉グループである社会福祉法人千歳会が運営する特別養護老人ホームちとせ北本で行いました。

「いちじくの里」は現在開設準備中。
そこで、実際に介護が行われている「ちとせ北本」のご協力をいただき、日々の暮らしや介護の雰囲気が伝わる写真を撮影することになりました。
建物や設備だけでは、施設の本当の魅力を伝えることはできません。
職員がご入居者に声をかける姿。
ご入居者と職員が一緒に笑う瞬間。
普段の何気ないコミュニケーション。
私たちがホームページを通してお伝えしたかったのは、そんな「人と人との温かな関わり」です。
午前中から、本格的な撮影スタート!
撮影当日は、午前中からカメラマンが施設に入り、本格的な撮影がスタートしました。
カメラや撮影機材が準備されていくと、いつもの施設が少しだけ違った雰囲気に。
職員も、
「どんな感じで撮影するんだろう?」
「自然な表情で写れるかな?」
と、普段とは少し違う緊張感を感じながら撮影に臨みました。
そして、緊張していたのは職員だけではありません。
撮影にご協力いただいたご入居者の皆さまも、大きなカメラを前にすると、最初は少し緊張したご様子。

普段は職員と楽しそうにお話をされている方も、いざカメラを向けられると表情がキリッ!
「写真を撮りますよ」と声をかけると、背筋を伸ばしてカメラを見つめる姿もあり、撮影現場には思わず笑顔が広がりました。
緊張から、いつもの笑顔へ
撮影が進むにつれて、少しずつ雰囲気も和らいでいきました。
職員がいつものように声をかけ、ご入居者と会話を交わしていると、次第に自然な表情が戻ってきます。
「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」
「いつも通りで大丈夫です!」
そんな声が飛び交い、笑い声が聞こえるようになると、カメラマンもその瞬間を逃さずシャッターを切ります。
作った笑顔ではなく、普段の生活の中で生まれる笑顔。
職員とご入居者との間にある安心した空気。
今回の写真には、そんな日常の一場面がたくさん収められています。
皆さまが今見てくださっているホームページの写真の中にも、「この写真のときは緊張していたのかな?」という一枚があるかもしれません。
そんな撮影の裏側を想像しながらホームページをご覧いただくと、少し違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。
写真だから伝えられる「介護の温かさ」
介護施設のホームページでは、施設の設備やサービス、入居条件など、さまざまな情報をお伝えしています。
しかし、文章や数字だけでは伝えきれないものがあります。
それが、施設で働く「人」と、そこで生まれる「温かさ」です。
介護は、人と人が関わる仕事です。
ご入居者の何気ない一言に職員が笑い、職員の声かけにご入居者が笑顔になる。
そうした毎日の積み重ねが、その方の暮らしをつくっています。
今回の写真を通して、「介護施設って温かいところなんだな」「こんな雰囲気の中で生活するんだな」と少しでも感じていただけたら、とてもうれしく思います。
ちとせ北本から、いちじくの里へ
今回の撮影にご協力いただいた「ちとせ北本」では、すでに多くのご入居者が生活され、多くの職員が日々介護に取り組んでいます。
そこで積み重ねられてきた介護の経験や、人を大切にする姿勢は、これから誕生する「いちじくの里」にとっても大切な学びになります。
令和9年2月には、いよいよ「いちじくの里」でも新しい暮らしが始まります。
今はまだホームページの写真を通してお伝えしている「人と人との温かな関わり」が、今度はいちじくの里の日常として生まれていきます。
いつの日か、いちじくの里で生まれたたくさんの笑顔を、このホームページやブログで皆さまにお届けできる日が今から楽しみです。
いつもブログを見てくださる皆さまへ
改めまして、いつも「いちじくの里」のホームページ、そしてブログをご覧いただきありがとうございます。
施設が完成するまでの様子。
開設準備の舞台裏。
私たちが大切にしている介護への想い。
働く職員のこと。
そして、地域とのつながり。
完成してからでは見ることのできない「いちじくの里が生まれるまでの物語」を、これからも皆さまと共有していきたいと思っています。
今回撮影にご協力いただいた「ちとせ北本」のご入居者の皆さま、職員の皆さま、そして素敵な瞬間を撮影してくださったカメラマンの皆さま、本当にありがとうございました。
次にホームページの写真をご覧になる際には、ぜひ今回ご紹介した撮影風景も思い出してみてください。
これからも特別養護老人ホームいちじくの里を、どうぞよろしくお願いいたします。