「いちじくの里」の未来を描く、内装打ち合わせ!
先日、千歳会本部分室にて、特別養護老人ホーム「いちじくの里」の内装に関する打ち合わせを行いました。当日は、理事長、専務理事、常務理事が参加し、施設完成後の姿を思い描きながら、活発な意見交換が行われました。
現在、「いちじくの里」は開設に向けた準備が着々と進んでいます。その中でも内装は、ご利用者様が毎日を過ごす大切な生活空間となるため、特に重要なテーマの一つです。今回の打ち合わせでは、設計資料や完成イメージを確認しながら、より快適で温かみのある施設づくりについて話し合いました。
ご利用者様が安心して暮らせる、温かく居心地の良い空間づくりについて協議!!
会議では、居室や共有スペースの雰囲気づくりをはじめ、色合いや素材の選定、家具の配置、動線の確保など、さまざまな視点から検討を重ねました。
「ご利用者様が自宅のようにくつろげる空間にしたい」
「初めて訪れるご家族にも安心感を持っていただきたい」
「職員にとっても働きやすい環境を整えたい」
といった想いが次々と語られ、施設に関わるすべての方々の笑顔を思い浮かべながら議論が進められました。

資料を見ながら真剣に意見を交わす場面もあれば、完成後の様子を想像して自然と笑顔がこぼれる場面もあり、会議室には終始和やかな雰囲気が流れていました。内装の一つひとつを決める作業は決して簡単なものではありませんが、その先にはご利用者様の日常があります。「この空間でどんな時間が生まれるだろう」「どんな笑顔に出会えるだろう」と想像しながら進める時間は、私たちにとっても大きな楽しみとなっています。
特別養護老人ホームは、ご利用者様にとって“暮らしの場”です。そのため、機能性や安全性はもちろんのこと、心が落ち着き、穏やかな気持ちで過ごせる環境づくりが欠かせません。今回の打ち合わせでも、細かな部分にまで目を向けながら、「いちじくの里らしさ」とは何かを考え続けました。木の温もりを感じられる空間や、自然光を活かした明るい雰囲気など、ご利用者様が毎日を心地よく過ごせる施設となるよう、さまざまな工夫を検討しています。

また、「いちじくの里」という名前には、人と人とのつながりを大切にしながら、地域に根差した温かな施設でありたいという願いが込められています。その想いを内装にも反映し、ただ生活する場所ではなく、ご利用者様やご家族、地域の皆様が自然と集い、笑顔になれる空間づくりを目指しています。
完成まではまだ準備が続きますが、一つひとつ丁寧に形にしながら、理想の施設へと近づいています。今回の打ち合わせを通じて、改めて関係者全員の「より良い施設をつくりたい」という強い想いを共有することができました。
これからも「いちじくの里」の開設に向けた取り組みや進捗を、ブログを通して皆様にお届けしてまいります。施設が少しずつ形になっていく様子を、ぜひ一緒に見守っていただければ幸いです。
完成の日、そしてそこで生まれるたくさんの笑顔を楽しみに、準備を進めてまいります。今後の「いちじくの里」にどうぞご期待ください。✨